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東京駅は日本を代表する駅です。

東京駅は東京を代表する駅というよりも、東京駅は日本を代表する駅といったほうがふさわしいでしょう。発着する全ての路線の起点駅で、東京駅を出る列車は山手線や京浜東北線を除いて全て下り列車となる。東京駅に行く列車はすべて上りとなるので日本一高い駅は東京駅です等といったダジャレクイズがありましたね。でも東京駅は日本の近代化の原点があるようにも思います。全ての日本の近代化はここ東京駅から、それこそ下りの客車や貨物で運ばれたような気がします。そもそも東京駅が出来たのは、汽笛一声新橋を♪と歌われた東京の新橋と神戸間が明治22年に前線開通します。一方私鉄の日本鉄道が上野を始発として青森に向けて線路を建設していまして、新橋と上野を結ぶ鉄道が必要となりました。そしてこの新線の途中に中央停車場を皇居の前に建設することになります。1908年から本格化し、1914年(大正3年)12月18日に完成し、同時に「東京駅」と命名されました。対称3年と言えば第1次世界大戦勃発の歳でもありました。

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東京駅のレンガの駅舎には愛着があります。

東京駅はほとんど全てのジャンルで文字通り日本一の駅です。東京駅は地上と地下の全ホームを合わせて14面28線のホームを持ち、単一の駅としてのホーム数も当然日本一です。しかし東京駅はわずかに乗降客数では新宿駅に日本一を譲っています。東京駅は数々の歌謡曲の文句にも取り上げられています。歌の文句と言えば井沢八郎さんの「ああ上野駅」が大ヒットしましたが、当時の東北本線の起点だった上野駅も、今では東京駅に東北本線の起点が変わっていまでは単なる通過駅になってしまいました。あの当時上野駅の賑わいを知る人にはちょっと寂しくなりましたね。このように東京駅を起点としたり通過するJRの路線は東海道線、中央線、横須賀線, 総武線, 京葉線, 東北新幹線, 山形新幹線, 秋田新幹線, 上越新幹線, 長野新幹線, 東海道新幹線、山手線、京浜東北線などがあります。東京駅も東京駅周辺の発展と共にその姿を変えようとしています。しかしあのレンガ造りの駅舎の外観には多くの人が愛着を持っています。

東京駅からはとバスツアー

東京駅は東京の玄関と言えます。地方から東京に来る人(このことを上京といいますが)は最近は飛行機で羽田空港に降りる人が増えていますが、人数では東京駅が圧倒しています。東京駅の設計は辰野金吾という明治の時代に近代西洋建築を学んだ、日本の近代建築の父とも言うべき建築家の晩年の設計です。東京駅は辰野金吾の発想でレンガが外壁に採用されました。太平洋戦争の空襲によって東京駅は大打撃を受けました。なににしてもドーム屋根が失われてしまったことは残念です。戦後の修復のとき当初はドーム屋根も復元するはずだったようですが、「敗戦国にはふさわしくない」との横槍が入ってやむなく現在の八角形の屋根が造られたそうです。敗戦国とドームがどう繋がるのでしょうか?
今でも修学旅行やお年寄りの団体旅行で東京駅におりてはとバスで皇居や国会議事堂や銀座などを観光する、はとバスツアーが人気です。東京駅グルメを探索しても楽しいでしょね。

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