小学校の受験もずいぶん盛んになってきました。
小学校を受験する際には志望校の倍率と偏差値が気にかかります。
小学校受験の倍率と偏差値は何を参考にすべきか?徹底リサーチします。
中学受験、高校受験、大学受験。
受験前に一番気になるのは志望校の偏差値と自分の偏差値ですよね。
小学校を受験するにあたって。
やはり志望校の偏差値や倍率を気にするわけでしょうが事情はすこし異なります。
小学校受験に関する偏差値については信頼するに足る元データがないんです。
偏差値の元となる一斉学力テストのような信頼できるデータがありません。
中学受験や高校受験、大学受験では偏差値とか偏差値ランキングといったものが
すぐに手に入りますが、小学校受験における偏差値、偏差値ランキングといった参考データはないんです。
(小学校入学前のこどもが試験会場に向かいませんからね)
スポンサード リンク
スポンサード リンク
じゃあ、一体全体、小学校入試の難易度は何をもってはかるのか?
入学受験倍率です。
小学校受験においては入学受験倍率が入試難易度を計る一定の基準となっているんです。
そもそも入学受験倍率とは何でしょう?
入学試験倍率とは入学希望者数が合格者数の何倍いるかを示す比率です。
競争率のことですね。有る意味、単純に数だけのことではありものの入学希望者が多く集まる小学校は
難関ですよ。入学希望者が多いにも関わらず受験を希望するということは
受験準備を済ませた受験生が多いことを意味するわけです。
受験準備を済ませた、あるいは受験準備中のこどもが多いということは
実質的な受験競争も比例して高くなるわけです。
ではここで小学校受験倍率ランキングを見てみます。
国立大学付属小学校にしぼって見てみることにします。
年度は2007年。エリアは東京都のみ。男女合わせた上位3校に限定します。
●東京学芸大学附属竹早小学校 65倍
●お茶の水女子大学附属小学校 60.倍
●筑波大学附属小学校 26倍
となっています。
続いて、私立小学校の受験志願者数ランキングをを見てみましょう。
今度は2008年度入試。場所は東京都限定です。
- 私立小学校 (男子) -
●慶應義塾幼稚舎 1369名
●早稲田実業学校初等部 903名
●暁星小学校 688名
- 私立小学校 (女子) -
●慶應義塾幼稚舎 1099名
●立教女学院小学校 719名
●東京女学館小学校 686名
- 私立小学校 (男女計) -
●慶應義塾幼稚舎 2468名
●早稲田実業学校初等部 1476名
●成蹊小学校 908名
早稲田、慶応は大学入試を控える高校生に人気があるだけでなく、
小学校入試を控える幼児にも人気があるようです。
正確にいうと、小学校受験を控える幼児の親御さんに人気がある、といったところですね。
スポンサード リンク