チーズケーキは、1970年代に雑誌等に取り上げられ、チーズケーキブームとなり、日本全国に広まりました。
チーズケーキとは、チーズを使った洋菓子のひとつですが、チーズケーキの歴史はとても古く、起源は紀元前1世紀、古代ギリシャまでさかのぼります。しかし、現在のチーズケーキとは味も見た目も異なっていたようです。当時食べられていたチーズケーキは「トリヨン」という名前で呼ばれてました。チーズを使ったプディング風の食べ物のようだったそうです。
チーズケーキは、日本ではまだ年ほどの歴史しかありません。1960年代、電気冷蔵庫が普及し、ケーキ屋の店先にも冷蔵ショーケースが登場するようになりました。そして、それまで「日持ちしない」とされてきた生ケーキが一躍、ケーキ屋の主流になりました。その頃、東京・赤坂の「トップス」がレアチーズケーキを発売、また神戸の「モロゾフ」がクリームチーズケーキを発売神戸の「モロゾフ」がクリームチーズケーキを発売します。
そして、日本にチーズケーキが大きく広まったのは、1977年、女性誌の「ノンノ」や「女性自身」が相次いでチーズケーキを特集を組み、チーズケーキブームで日本全国に広まり、さまざまな種類のチーズケーキが登場し、今ではケーキの定番となっています。
これらのチーズケーキは、一般的には大きく分けて次の3種類に分類されます。チーズ・卵・牛乳を混ぜて焼いたタイプの「ベイクドチーズケーキ」。一番こってりとしていて濃厚なチーズケーキです。ゼラチンを入れて冷やして固める、焼かないタイプの「レアチーズケーキ」はさっぱりとしています。卵をよく泡立てて加え、蒸し焼きにした「スフレチーズケーキ」は、ふんわり焼いたケーキでしっとりした食感です
チーズケーキも最近では、ネットで全国の人気ある食材を知ることができたり、有名なお店のパティシエが続々と自作のチーズケーキを紹介していて、絶品のチーズケーキが自宅にいながらにして、簡単に手に入るようになりました。
また、「お取り寄せ」って知っていますよね? お取り寄せとは、各地の物産を宅送してもらう事ですが、チーズケーキの種類もとてもたくさん紹介されています。
普通では手に入らない、インターネット限定品などもが、自宅にいながらにして、簡単に贅沢が手に入る時代です。
例えば、ワイン好き100人が1番に選んだプレミアムお取り寄せや、チーズケーキテレビや雑誌で有名になった絶品のチーズケーキも簡単に手に入るようになりましたね。
こうしたお取り寄せスイーツで、ベイクドチーズケーキ、レアチーズケーキスフレチーズケーキなど、色々な種類のチーズケーキを食べてみるのもいいですよね。
有名になった本格チーズケーキもいいですが、じつはこのチーズケーキ、作り方はとてもシンプルな簡単デザートなんです。自分でも簡単に作れてしまうというのもチーズケーキの魅力のひとつです。
有名なお店の絶品のチーズケーキとまではいかないにしても、簡単で充分おいしいチーズケーキができあがります。基本的にチーズケーキは、混ぜて焼くだけでできます。時間もあまりかからず、失敗もしにくいので、デザート初心者にもおすすめです。
チーズケーキは、自分で作ればカロリーをグンと抑えることも可能です。ネットでたくさんのチーズケーキのレシピが紹介されていますし、材料もクリームチーズだけでなく、サワークリームや絹ごし豆腐、牛乳やヨーグルトなどいろいろなものを取り入れて、楽しいバリエーションが楽しめます。
ぜひ手作りチーズケーキに挑戦してみてくださいね。型とオーブンさえあれば、ホントに簡単に出来上がります。